2010-01-01から1年間の記事一覧

求職中

良く考えたら、9月末から放置だからすごいことになってますが、私は元気です。 気がつけば天下人ソウルが終わってました。最近は忙しすぎて、1週間のネット時間が1時間とかです。 朝6時半起きで、帰宅が早くても7時。 帰宅してからは御飯食べて入浴して…

お久しぶりです

更新していないけれど、お久しぶりです。といっても、特に何も書くことがないのですけど。とりあえず、リナルドについての資料を少し集めた。そのくらいか、やったことは。そう言うと忙しそうに聞こえるけれど、そうでもない。最近はヴァルキリープロファイ…

見学に行く

ホームページを全く更新してないけれど、私は元気です。軽く20日くらい放置です。久しぶりにネットつないで見たら、毎日カウンタが回ってて驚く。初期は誰も来ない日が普通にあったというのに。なんか申し訳ないのででとりあえず生存報告でも。さて、火曜日…

オルランド

『恋するオルランド』、和訳を終えました。あと解説とか列伝はまたちょっとずつ作っていくつもり。本当は昨日のうちにやりたかったけど、オフ会とかしてました。一応、今日も週末のうちですよ。内容的に、「え、これで終わり?」みたいな感じですが、あれで…

就職活動開始のお知らせ

このブログには私生活上の出来事を書かない方針でしたが、ちょっと私生活について書く。このたび、就職活動、略して就活をすることになりました。なんかこう、凄い胃が痛いのですけれど。就職率の悪さを考えるともう、ヤバイですよ。明日はスーツ買いに行く…

アンケでも

なんか最近、ホームページへのアクセスが急増してます。よくよく考えれば、私のサイトはアーサー王サイトとしてできたはずなのに、閲覧者の趣味を省みずシャルルマーニュ伝説の翻訳をやってアクセス数増えるってどういうことだ…。もうちょいで『恋するオルラ…

1000行ったよ、ありがとう!

いつの間にやら、ホームページの閲覧者数が1000人を越えてました。昨日くらいだと思う。アクセスカウンタを置いたのがいつだったか思い出せないけど、たぶん、web拍手を置いたのとほぼ同時期だから2008年8月ころ。ほぼ2年で1000ってことになる。なるべく自分…

九鬼鴻三郎とDQNの魅力

久しぶりに『ヴァンパイヤー戦争』を読み返す。ラノベの中では古典にですね。疾風のヴァンパイヤー 九鬼鴻三郎の冒険(2) (講談社文庫)作者: 笠井潔出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/15メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る…

いろいろ

web拍手ありがとうございます。ホームページの方、更新しました。人物列伝のオルランドとか書いてるんですが、疲れてきました。コイツ、量が多すぎる。誰か代わりに書いてくれい、とか思う。今週の天下人ソウルを読んだけど、第10話にしてもうなんか終わりそ…

南徳原来珠の魅力

ホームページ更新しました。とりあえずフロリマールの列伝からで、ゆっくり他のキャラも作ってくつもり。さて、業務連絡は以上で以下はお願いがあります。えっとですね、私のひいきにしてるラノベ『東京皇帝☆北条恋歌』の公式サイトで人気投票やってるんです…

シャルルマーニュ伝説

ネットサーフィン、楽すぃー! 和訳作業も何もなく、気が向くままにあっちこっちってのは本と楽しいです。これまでは和訳作業の気分転換とかにやってたから。さて、ブリタニカ百科事典にあるという、「シャルルマーニュ伝説」の項目について書く。ちょっと引…

恋するオルランド、和訳作業終了

『恋するオルランド』の和訳が完了しました。あとは推敲してから、HTML化してアップロードするだけですね。…だいたいwordで26枚くらいをHTML化するわけか。気が遠くなりそう。一気にやれ、といわれそうですが、その前に『狂えるオルランド』を読みきってこっ…

ちょっと訂正とか

こないだ購入した『狂えるオルランド』を読んでる。色々と、キャラや地名の発音をチェックして、どうしようもないのを訂正しました。ただフロリマールはあえて放置。『狂えるオルランド』の基準からすればかけはなれているが、一応、ブルフィンチ版的には正…

ガングレイヴ実写キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

義務的に報告から入りますが、ホームページ更新しました。また新しい項目作っちゃったよ、そのうち整理しなきゃな…。で、本題なのですが、ガングレイヴがアメリカで実写されるよ!! GUNGRAVE(1) [DVD]出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 200…

最近のこと

気がついたら、10日ほど放置してました、ホームページ方。web拍手が入ってたので、筆不精のお詫びくらい日記でしようかな、と。いや、書き溜めはwordで20枚くらいあるのです。mixiの方でも書きましたが、ちょっと実験というかアレというかです。うまくいった…

フロリマールとモルガナ

たまにはシャルルマーニュ伝説とかの話を。一応、西洋騎士道文学を紹介するホームページ作っておきながら、最近は漫画とラノベの話しかしてないからまずい、という。さて、フロリマールである。地味に「第二のマルス」とか呼ばれるほどに強い。オルランドの…

東雲十狼佐が可愛かった件

東京皇帝☆北条恋歌 6 (角川スニーカー文庫)作者: 竹井 10日,要河オルカ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/07/31メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (17件) を見るこれまで、このブログではあんまラノベ…

天下人ソウル、8話目感想

秀忠が主人公の後編。「迷い息子オーバーラン」って、アレか、「迷い猫オーバーラン」がモトネタか、そうなのか。絵に描いたようなDQNだが、秀忠も悪くないな。清正のが個人的に好きだけど、印象としては、やっぱ家康がメインをやってないとどこか物足り…

今週の天下人ソウル読んだ

スーパージャンプは偶数回目の水曜日という隔週雑誌なため、たまに3週間ほどでないときがあってつらい。ともかく天下人ソウルだ。2ちゃんの漫画板で叩かれまくっていた天下人ソウルも、じょじょに容認派が増えてきた。いい傾向だ。で、今週は結城秀康と徳川…

無題

ホームページ更新。最近怠けていたけど、よく調べたらストックがwordで20枚近くあった。どんだけ溜め込んでいたんだ私……。書いてた小説の方もひと段落。しばらくホームページに専念するつもり。あと、気がついたらページビューが1万5千超えていた。恐ろしい…

メモ作成

久しぶりにホームページ更新。ガウェイン特集の一つ、「謎の息子ガングラン」を更新しました。これについては考察などやっているので、意見があったらメールとかください。喜びます。こないだ『アーサー王の死』を再読したとき、ガウェイン関係についてだけ…

いろいろお詫び

のっけからすいません、最近まったく翻訳作業をしていないのです…。何をしてたかというと、某小説投稿サイトに投稿する小説を書いてた。あと、旅行とかしてた。いや、むしろさらにこれから旅行する予定。旅行の写真とか撮ってきたし、せっかくだからブログに…

いまさらはやぶさ

いまさらはやぶさの話題。どうでもいいけど、韻を踏んでますね、いや駄洒落に近いのか。私は翻訳作業をニコ動聞きながらやっているんですが、初音ミクが歌う「はやぶさ」はすごいいい曲なんで、貼り付けてみる。うん、軽く涙がにじんだ。『天下無双』以来だ…

『アーサー王の死』を再読中

『アーサー王の死』を再読中。そんなわけで、私の中で地味にアーサー王ブームが来てます。ちなみに、私自身はそんなアーサー王伝説は好きじゃない。W町の中では一番好きな自信はあるが、K市だとたぶん上から10番目くらい。だって、『アーサー王の死』を持…

恋するオルランドのアップ開始

サイトで、『恋するオルランド』の邦訳のアップを開始しました。wordで20枚分くらい。下書きはwordで40枚くらい、全体の1/4くらいまで終わってるんだけど、html化する気力がない。いや、まとめてやったほうが完成度上がるし。たとえば、こないだまでタタール…

PCが・・・

PCが死にました。ハードディスクがどうとかで修理に2万5千かかるという・・・。修理屋さんの話では私の使ってたPCは80ギガで、これなら1万9千円なんだけど、もうそんなものはないから2万1千円だして160ギガにしろ、と言われた。2千円で容量が倍になるのか、凄…

恋するオルランド、進行状況

なんやかんやで、『恋するオルランド』が全体の1/6まで。wordファイルをHTMLファイルに変換するのがめんどくて、ついためてしまった。今の時点で和訳文がwordで25枚くらいだから、全部で150枚くらいになるのかな。あぁ、うんざりしてきたぞ…。いや、HTML化が…

今週の天下人ソウルの感想とか、ジャンプSQ19とか

天下人ソウルを読む。ますますカオスですな。天海が出てきたと思えば、ゲイ…。てんこリンって、なんだよもう、無茶苦茶じゃないかw! ていうか、今週は見開き使って「スター!」って感じなものだったけれど、もう終わりかと思った。三成がスターに目覚めた…

司馬遼太郎を読む

ホームページの方を更新。次はガウェインの離婚話か、「恋するオルランド」のどっちかやろうと思ってます。さて、『坂の上の雲』を読み始める。いま、3巻の頭。もうすぐ日露戦争が始まりそうなところ。新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版…

恋するオルランド、第2回目

mixiの方で、「元気が出る孟子」はどうなった、という話になった。・・・完全に、忘れていた。こう見えても、私は儒教徒なわけである。2007年7月ころ、「吉田ゆとりの元気が出る孟子」を出版し、日本中の読者に元気を出させようと、という壮大な企画を立てたこ…