今週の天下人ソウル読んだ

スーパージャンプは偶数回目の水曜日という隔週雑誌なため、たまに3週間ほどでないときがあってつらい。ともかく天下人ソウルだ。2ちゃんの漫画板で叩かれまくっていた天下人ソウルも、じょじょに容認派が増えてきた。いい傾向だ。

で、今週は結城秀康徳川秀忠が登場。そんな面白い話ではない。つか、秀忠が一昔前のヤンキーみたいな格好をしているのだけど、加藤清正を見た後だからどうとも思わない。意外性のインフレだな。たいていのことが起こっても、驚かなくなってしまってる。

さて、もうすぐ誕生日。『狂えるオルランド』の和訳がほしい。1万2千円もするけれど。30キロ離れた県立図書館行くのつらすぎる。あと引越しのせいで、これまで使ってた市立図書館が使えなくなった。『アーサー王の死』とか借りれんので、調べるためだけに30キロ移動しろというのは酷だ。誰か、格安で売ってください。