円卓生徒会感想と今月のEAGLET感想
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ん、特にここで書く事はないかも。第2部に入った感じがして、ストーリーがようやく動き始めた感じ。次の章でライオン出てきます。
この物語を編訳する前から思っていたけれど、楊過とイヴァンって似てる気がする。友達が鷲かライオンか置き変えると符合する部分は結構多いです。
- 作者: 本田透,大田優一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/11
- メディア: 文庫
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ついに、円卓生徒会が完結!
なんというか、もうヒロインはモーガン姉さんでいいのではないでしょうか…?
もう、姉さんが活躍しまくりです。ランスロット、えっ、そんなんいたなぁ、みたいな感じになります。
死んだと思われてたトリスタンとかは生きてました。良かった良かった…。
気になるのが2つ。
伊達先輩はこれからどうやって生きていくのだろうか?
最終決戦後、色々と伊達先輩の身辺整理は大変だと思うのだけれども…。
あと、『円卓三国志』の方の続きはどうなるのか、気になるぜ。
話し代わって、今月のEAGLET。
洪七公の初登場時は、いまいち冴えないオッサンだなぁ、と思いきやこんなに格好良くなるなんて…。
ある意味、『射雕英雄伝』という作品で萌えるのは可愛い女の子でなくて、5人のオッサン(天下四絶+老頑童)だと思う。うん、オッサンは萌えるし燃えるねぇ。