鍵をなくした - ゆとりダイアリー

鍵、どこいったんだろ…。
合鍵借りに不動産屋行ったら、国立大学の合格発表日だったので混雑してた。

希望だけバックに詰めて、ここについたあの日。それはあまりに遠い、昔の気がしたよ…。
これ以上続けると著作権に触れそうなのでここまでにする。

土日で『マーリンの生涯』仕上げる気だったが、やる気を失う。
一応、残りは1ページまで進んだのですよ。作業の進まない原因は色々。

ガニエダまでもが電波化するとか、
予言部分はwikipedeiaで調べるのが疲れるとか、
動画サイトで『神雕侠呂』が全話うｐされているのを見つけたとか、
鍵をなくして落ち込んだのとかあるが、
ネット上で『国王牧歌』の抄訳サイトを見つけてしまったのが地味にキツイ。

ゆとりでは、このレベルは無理。つーか、『国王牧歌』はヴィクトリア時代の作品だから、
中坊が明治の文豪作品の読むくらい無謀って言えば無謀なんだけどね。
とりあえず、安能版三国志でも読んで、今日は寝ることにしよう。