楊過に燃え

『アーサー王の誕生』、５章めまでアップ。
たぶん、あと2章くらいで終わるね。
ちなみに、聞かれなかったから言わなかったけど、章わけは原典にはなく、私の方で勝手にやってる。
昔は、wordで1.5枚ごとに切っていたが、あんま細かく分けると、作業と管理が大変だということに気づいて最近はwordで２〜３枚単位で切っている。
細かいのに戻せ、と言われたら戻すけどね。

神雕侠侶のアニメ版、あれってウィキペディア情報によると2期までしかない、っていう話だけど3期目があると発覚。
早速、視聴。残念ながら、中国語なので、何を言ってるかよく判らない。最低限、英語字幕さえあれば理解できるのだが、それもない。
疑問なのは、なぜか中国語字幕が付いていること。広東語と北京語とか、そういうのに配慮なのだろうか…？
とりあえず、しばらくは神雕を見直したり、アニメ3期を見たり忙しいので、更新は控えめになると思う。

それにしても、アニメだと楊過若々しい。
写真、右から順に少年期（12歳ごろ）、青年期（20歳ころ）、中年期（36歳）。

まったく、老けてない…。中年期は拡大すれば、ちょい白髪あるけどね。
個人的には、あの半白髪な楊過が好きなのに残念だ。
が、アニメでも、郭靖とかは普通に老けて、口元のシワとか白髪目立つ。
ま、郭靖とかになると1200年生まれだから、3期目の時点だと60歳ちかいのか…。
逆に、周伯通とか元がジジィだと老けん。周伯通とか100歳近いというのに、そんな気がしないから不思議だ。

次はドラマ版。

同じく、少年期・青年期・中年期の順。
私は、金庸の作品だとやっぱ楊過が一番好き。