ベルばら

池田先生、レジオン・ド・ヌール勲章受賞、おめでとうございます。
これでフランスを知った日本人は結構多いと思うよ。
私は「アニメ三銃士」、長じてからは佐藤賢一であるのだけれども。
っていうか、「ベルばら」で検索かけると、まっさきに「ベルばら三国志」がトップに出るのはなんとかしてくれw

とりあえず、『マーリンの生涯』はおしまいにする。
すげぇ疲れた。
最初はWord40枚、1枚1時間として40時間、長くとも80時間でできるだろ、という計算が甘かった。
3〜4倍は掛かっていると思うよ。
もう英語なんて見るのも嫌なので、数日は『神雕侠呂』かマクロスでも見ることにする。

とか言いながら、訳の参考にするために図書館でマロリー版借りて来た。
私の中でガレスたんはショタ少年なので、『国王牧歌』で、ガレスたんに対し「tall」って形容詞が付いているのを不思議に思ってた。
てっきり、なんか他の意味だと考えてたが、マロリー版ではちゃんと「背が高い立派な若者」って書いてあるではないか。

一回読んだが、その辺は忘れてた。
いま、チェックしたら『アヴァロンの霧』でもガレスたんは大柄になっていた。
まぁ、そのあたりはどうでもいいのだけど。